好きな紙でラッピングのアクセント。簡単、ワンポイントになるリボンづくり

こんにちは。
AISU WEDDINGです。

梅雨も明け、本格的な夏が始まりましたね。
大書を迎え、今が一年で一番暑い時期です。
土用の丑に鰻をいただきビタミンをつけ、キュウリなどの夏野菜で涼をとる。
夏は花火やお祭りなど、イベントもたくさんあります。
夏風邪を引いて台無しにしてしまわないよう、上手に暑気を払って、夏を楽しんでいきましょう。

AISU WEDDINGのスタッフによる、
「今日のラッピング」アイディアのご紹介です。

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前回に続きまして、今回もリボンをつくってみたいと思います。
クラフト紙の紙袋にぶら下げるだけで、ラッピングのアクセントになってくれます。
簡単に出来る「紙」を使ったリボンの作り方を写真でご紹介いたします。

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今回は英字新聞の切れ端でつくってみました。
紙も好きな大きさでOKなので、「手作りに自信がない…」という方も安心です。

リボンの真ん中になる部分を、ホチキスでとめる際、
麻紐もいっしょに留めてあげると、このように引っ掛けることが出来るようになって、
アレンジの幅も広がりますよ。

味わいある質感を出すため、折り始める前に一旦紙を「くしゅくしゅ」と、
丸めてから広げて使うのがポイントです。

折れてしまったり、テープをはがすのに失敗して再利用を諦めていた、
お気に入りの包装紙ー。
そんな紙がお手元にありましたら、生まれ返らせるチャンス。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

〈ウェルカムボード〉 〈ウェルカムボード〉
『こんな時には手をつなごう』
ゲストの書いた”寄せがき”が、おふたりの暮らしを見守りつづけます。
時が経つほど絆深まる
AISUオリジナルのウェルカムボード。



〈プロフィールブック〉 プロフィールブック
「家族」のプロフィールブック。
式の前からゲストが涙ぐんでしまうような、
「家族」のプロフィールブック。
お母様やお父様が思い返し したためる、
「あなたが産まれた朝のこと」「初めて腕に抱いた時」…
そして「60歳のあなたへの手紙」など直筆をふんだんに。

ふたつの家族、そしてゲストみんなの距離が
縮まる
プロフィールブックです。


〈席次表〉 席次表
ゲストに失礼のない席次表のお店の見抜き方は、
失礼がない仕上がりになるよう相談に応じたり、
きちんとチェックしてくれる
お店であること。
折り目にゲストのお名前が決してかからないこと。
ご新郎ご新婦様の間を分かつような折り目が入らないこと…

AISUの席次表、席札、メニュー表は、デザインのおしゃれさよりも、
読み手のこころを一番に考えてお作りしています。






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