こんにちは。
AISU WEDDINGです。
梅雨も明け、本格的な夏が始まりましたね。
大書を迎え、今が一年で一番暑い時期です。
土用の丑に鰻をいただきビタミンをつけ、キュウリなどの夏野菜で涼をとる。
夏は花火やお祭りなど、イベントもたくさんあります。
夏風邪を引いて台無しにしてしまわないよう、上手に暑気を払って、夏を楽しんでいきましょう。
AISU WEDDINGのスタッフによる、
「今日のラッピング」アイディアのご紹介です。
前回に続きまして、今回もリボンをつくってみたいと思います。
クラフト紙の紙袋にぶら下げるだけで、ラッピングのアクセントになってくれます。
簡単に出来る「紙」を使ったリボンの作り方を写真でご紹介いたします。
今回は英字新聞の切れ端でつくってみました。
紙も好きな大きさでOKなので、「手作りに自信がない…」という方も安心です。
リボンの真ん中になる部分を、ホチキスでとめる際、
麻紐もいっしょに留めてあげると、このように引っ掛けることが出来るようになって、
アレンジの幅も広がりますよ。
味わいある質感を出すため、折り始める前に一旦紙を「くしゅくしゅ」と、
丸めてから広げて使うのがポイントです。
折れてしまったり、テープをはがすのに失敗して再利用を諦めていた、
お気に入りの包装紙ー。
そんな紙がお手元にありましたら、生まれ返らせるチャンス。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。